インテル・マイアミ所属のリオネル・メッシが、スペイン5部のフットボールクラブ「UEコルネジャ」を買収した。コルネジャはバルセロナ郊外の労働者階級の地区に根ざした1951年創設の育成型クラブで、メッシが12歳でバルセロナに渡って以来、長年にわたるカタルーニャとの縁がこの決断につながった形だ。買収の金銭的詳細は公表されていない。

バルサOBも輩出した"育成の名門"

米メディア『ESPN』などの報道によると、コルネジャはアーセナルGKダビド・ラヤや元バルセロナでマイアミでもメッシの僚友だったDFジョルディ・アルバをはじめ、バルセロナDFジェラール・マルティン、オースティンFC(MLS)のMFイリエ・サンチェスらを輩出した育成型クラブとして知られる。スタジアムの収容人数は1,500人と小規模だが、技術的に優れた選手を育てた実績が評価されている。

クラブ声明「カタルーニャへの深いつながりを示す」

コルネジャはクラブの声明で「メッシの到着はクラブの歴史における新章の始まりであり、野心・持続可能性・地域のルーツへの強いつながりを組み合わせた長期的ビジョンに基づくプロジェクトだ」と述べた。また「カタルーニャとのメッシの深いつながりを示すものだ」とも表現し、単なる投資以上の意義を強調している。一方、メッシの長年のライバルであるクリスティアーノ・ロナウドも2026年2月にスペイン2部UDアルメリアの株式25%を取得しており、二大スターによる"クラブオーナー競争"にも注目が集まる。

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