シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が、豪快な本塁打を量産しながらも「監督に足が速いとアピールしたい」と笑いながら語ったコメントが話題を呼んでいる。24試合10本塁打という球団史上最速ペースで2桁本塁打に到達したスラッガーだが、密かに"足の速さ"でも監督を説得しようとしている姿はファンの笑いを誘った。

走塁を制限する監督と、納得しない村上

米メディア『シカゴ・サンタイムズ』の報道によると、村上はアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦を前にした取材に対し、「ウィル(ベナブル監督)は僕の足が少し遅いと思っているようだ。だから、自分はそれなりに速く走れると伝えていくつもり」と笑みを浮かべながら語った。ベナブル監督も「走塁では少し制限をかけているかもしれない。本人は常に盗塁を試みたがっている」と笑いを交えて認めており、二人のやり取りがチームに軽妙な空気をもたらしている。

球団史最速10本塁打という"本業"の凄み

このコメントが際立つのは、村上の打者としての実績があってこそだ。同メディアによると、24試合10本塁打はホワイトソックス球団史上最速の2桁本塁打到達であり、MLB史上でも4番目の速さだという。また、5試合連続本塁打も達成しており、これはMLB新人記録に並び、日本人選手の記録としても大谷翔平に続く2人目の快挙となっている。圧倒的なパワーを見せつけながら「俺は足も速い」と笑顔で訴える姿が、そのギャップも含めて大きな話題を呼んでいる。

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