ロサンゼルス・レイカーズのルカ・ドンチッチが今夏のスロベニア代表活動を辞退し、娘たちとの時間を最優先する意向を公式Instagramで表明した。これは、17歳でスロベニアに初のユーロバスケット優勝をもたらした英雄が、デビュー以来初めて国よりも家族を選んだ夏である。レイカーズがオクラホマシティ・サンダーに敗れてシーズンを終えたその夜、ドンチッチ自ら声明を発表した。

「全てを捧げてきた」代表への愛と別れを告げた言葉

米メディア『TMZ Sports』や『Fox News』によると、ドンチッチは自身のInstagramストーリーに「娘たちは何よりも大切で、常に人生の最優先だ」と投稿した。さらに「共同親権に向けて戦い続けるなか、この夏スロベニア代表に参加するか、娘たちとともにいるかという苦しい決断を迫られた」と明かし、「過去8ヶ月間、娘たちに会うことを著しく困難にされてきた」と告白した。スロベニア代表への献身についても「これまで全てを捧げてきた。代表でプレーできないのは残念だが、今は娘たちと父としての責任が最優先だ」と述べた。

10年の関係を終わらせた"スロベニア行き"

『Yardbarker』が伝えたところでは、ドンチッチは元婚約者のアナマリア・ゴルテスとの間に、ガブリエラ(2歳)とオリビア(生後5ヶ月)の2人の娘を持つ。ゴルテスが子供たちを連れてスロベニアへ帰国したことでドンチッチはシーズン中に娘たちをそばに置けなくなり、今年3月に約10年間のパートナー生活に終止符を打った。ドンチッチが娘たちに定期的に会えなくなったのは2025年12月以降のことで、病院での面会がトラブルに発展したことがきっかけだったとみられる。

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