日本代表FW塩貝健人(ヴォルフスブルク)が、今夏の移籍市場で注目を集めている。所属クラブが今季のブンデスリーガ入れ替え戦で敗れ、まさかの2部降格が決定。FIFAワールドカップ2026では出番に恵まれなかったが、その去就には複数の欧州クラブが動き出している。

まさかの2部降格が争奪戦の引き金に

ヴォルフスブルクは5月25日の入れ替え戦第2戦で敗れ、2試合合計1-2で来季の2部降格が確定した。ドイツの専門メディアは新加入だった塩貝について、クラブへの統合が遅れチームに埋もれてしまっていたと指摘。今夏の退団が有力視される展開となった。

3つの名門が動き出した理由

オランダ1部フェイエノールトはすでに関心を示しているとされ、名門ハンブルガーSVも今年1月の時点で獲得を検討していたと地元メディアが報じた。さらにボルシア・ドルトムントの関心も浮上しており、代理人に接触したとの海外報道もある。ただし7月中旬時点でクラブ間交渉が合意に達したという情報はなく、去就はなお不透明なままだ。

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