シカゴ・ホワイトソックスのルーキー、ブレイデン・モンゴメリーは6月9日(日本時間10日)のアトランタ・ブレーブス戦でサヨナラホームランを放った。デビュー戦でのサヨナラHRは、MLB史上5人目の快挙だという。モンゴメリーは試合後「夢のようだよ」と語った。

”背番号24”ホームランの裏側

米メディア『ESPN』によると、モンゴメリーは6番右翼手で先発出場し、最初の打席は三振に倒れたが、次の打席ではヒットを放ちメジャー初ヒットを記録していた。延長10回裏に試合を決める一撃を放ったが、これはブレーブスのライセル・イグレシアスが今シーズン初めて打たれた本塁打であったという。モンゴメリーは「打った時、左翼手の頭の上を越えると思った」と語り、続けて、「まず勝てたことに興奮しているよ」と述べた。

ベナブル監督が語る”特別”の理由

同メディアによると、1971年ビリー・パーカー、2002年ジョシュ・バード、2003年ミゲル・カブレラ、2015年カルロス・ペレスに次ぐ5人目の記録だという。モンゴメリーのデビュー戦について問われた投手エリック・フェディは「私たちは自分のデビュー戦がどうなるか想像するんだ」と語った。続けて、「このような経験ができる選手はほとんどいない」と述べた。
試合後、ホワイトソックスのウィル・ベナブル監督は「我々はブレイデンを特別な選手だと思っている」とした上で、「特別な選手は特別なことを成し遂げるんだ」と語った。続けて、モンゴメリーが今後ほぼ毎日先発出場すると述べたという。

This article is a sponsored article by
''.