ロサンゼルス・ドジャースは、父の日の6月21日に本拠地で行われたボルティモア・オリオールズ戦で、ユニクロとの特別ギブアウェイを実施した。来場した先着4万人のファンには、ユニクロがデザインした限定Tシャツ2種類のうち1枚と、ユニクロのドジャー・スタジアム仕様のクリアトートバッグが配布された。
先着4万人に配られた2種類のTシャツとトートバッグ
米メディア『Yahoo Sports』によると、球団は公式サイトで企画内容を説明していた。先着4万人に限定デザインのトートバッグとTシャツを配布するというもので、用意されたTシャツはロゴ配置を反転させた2種類のデザインだった。
1枚は胸ポケット位置にLAロゴ、背面に大きなDodgersロゴを配置。もう1枚は前面にDodgersロゴ、背面に大きなLAロゴをあしらった仕様となっていた。
ユニクロ名が球場表記や看板に使われる
ユニクロは球場のタイトルスポンサーでもあり、その名称は、ドジャー・スタジアム内外でも存在感を高めている。米メディア『The Athletic』のケイティ・ウー氏は、ユニクロの名称は球場関連の表記や看板、センター後方の新設看板などで使用されると説明している。トップスポンサーとして、独占的なマーケティングやプロモーションの機会も持つという。
『Yahoo Sports』はその背景として、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希ら日本人選手のドジャースへの加入を挙げた。日本企業が球団とのスポンサー契約に関心を寄せる流れがあることも伝えている。
