ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、ダルトン・ラッシングとのダグアウトでの会話内容を明かした。ラッシングは、投球判定へのチャレンジがなかったことや配球などをめぐり、大谷翔平とすれ違いが発生する場面があった。その後にロバーツ監督と言葉を交わしており、同監督は6月25日、ミネソタ・ツインズ戦4-3勝利後の会見でその内容について説明した。

感情に流されず役割を見失わないよう助言

米メディア『Sports Illustrated』によれば、ロバーツ監督は、感情に流されず、自分の仕事を見失わないようラッシングに伝えたという。その役割は周囲を支えることだとし、「彼は理解してくれた。ただ、彼は感情的な選手だ」と語った。

ラッシングは今季、感情を抑えることに課題を抱えている。相手チームから名指しで批判される場面も少なくなく、多くの感情を込めてプレーする傾向もある。同記事は、ドジャースが可能な限り彼を支えようとしてきたと伝えている。

「恥ずかしい」ラッシングの本音

ロバーツ監督だけでなく、投手コーチのマーク・プライアーやフレディ・フリーマン、メンタルスキルコーチもイニング間にラッシングと話し合ったという。

ラッシングは「彼らはいつも私の味方をしてくれる」と支えに感謝した。「こうしたサポートが必要になるのは恥ずかしい。私は大人の男だから」とも語り、自分の行動に責任を持っているとも伝えている。

正捕手のウィル・スミスが首の炎症でIL入りしており、その間25歳のラッシングは打率.245、8本塁打、22打点、OPS.799を記録している。チーム内でより大きな役割を担っており、「もっと良くなる」と本人は語った。

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