FIFAワールドカップ日本代表の上田綺世が、レアル・マドリードの補強候補になっていることが明らかになった。日本はブラジルに敗れてベスト32に終わったものの、今大会での上田の活躍を評価。所属しているフェイエノールトでも輝きを放っていることから、注目を集めている。
攻撃力強化の候補として注目
スペインメディア『Fichajes』の報道によれば、レアル・マドリードが、ワールドカップ日本代表の上田綺世を攻撃力強化の候補として挙げているという。日本は決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)でブラジルに敗れたが、上田は今大会での活躍によって市場で注目される名前の一人となったようだ。
同メディアは「機動力があり、アグレッシブでシュートの精度も高い」などと具体的に上田の特徴を挙げ、「チームの攻撃の要として大いに活躍し、最も評価を高めた選手の一人」と称賛した。
上田はワールドカップ前から注目されており、所属しているフェイエノールトでは通算26得点を記録するなど、高い攻撃力が話題となっていた。
上田の移籍を「スポーツ戦略の観点からは非常に理にかなっている」と評価
同メディアは、上田獲得の魅力について『即戦力としてのパフォーマンスと妥当なコストのバランスにある』と分析し、レアル・マドリードにとって魅力的な移籍になり得ると報じている。続けて、「最もメディアを賑わすような移籍ではないが、スポーツ戦略の観点からは非常に理にかなった動きの一つ」と評価した。
上田の行方が決まるのは夏とみられており、最後は「レアル・マドリードが、彼を獲得に向けて動き出すクラブの一つとなる可能性もある」と締めくくった。

