ミネソタ・ツインズの投手コ・ウソクが7月9日(日本時間10日)のクリーブランド・ガーディアンズ戦でメジャー初登板を果たした。コは2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を前に、韓国人右腕は大谷翔平に対して「故意死球」発言をしたことで騒動を起こしていた。韓国メディアは日本メディアが再び3年前の騒動を報じたことを取り上げた。

”背番号1” MLBデビューまでの道のり

韓国メディア『スポーツ朝鮮』によると、コ・ウソクはツインズの本拠地ターゲット・フィールドで行われたガーディアンズ戦の9回に登板し、1回1失点だった。先頭バッターの外野手ダニエル・シュニーマンをファーストゴロに打ち取り、メジャー初アウトを記録した。しかし、捕手パトリック・ベイリーにホームランを打たれ、メジャー初ヒットと初失点を喫している。

同メディアによると、コは2024年にサンディエゴ・パドレスに入団したが、怪我や不調の影響でその後マイアミ・マーリンズやデトロイト・タイガースに移籍していたという。韓国のLGツインズへの移籍が噂されていたが、7月6日(日本時間7日)に金銭トレードでミネソタに移籍し、すぐにメジャー昇格してデビューを飾った。

蒸し返された”故意死球”発言の真相

2023年のWBC前に大谷との対戦について問われた韓国人右腕は、「投げる場所がなかったら、痛くないところに投げるつもりだ」と答えていた。この発言について後に釈明したが、国内外から強い批判を受けていた。その後、大会前に肩を負傷し、コ自身はWBCに出場していなかった。

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