『AP通信』によると、ボストン・レッドソックスの吉田正尚は8月2日(現地時間、日本時間3日)のドジャース戦でソロ本塁打を放ち、2打点をマークしている。レッドソックスは8-4で快勝し、3連戦を全勝でスイープした。同じ試合ではセダーニー・ラファエラが3試合連続の本塁打を放っている。ボストンは7月3日以降23勝3敗という驚異的な勝率でリーグ屈指の快進撃を続けている。

レッドソックス打線がシーアンから奪った勢い

ドジャース先発右腕エメット・シーアンは初回に30球を要する乱調で2点を献上した。3回にはラファエラとワイリエル・アブレイユが本塁打を放ち、続く吉田のソロ本塁打で5-3とリードが広がった。6回にはジャレン・デュランがカイル・ハートから4本目のソロ本塁打を放っている。シーアンは2回2/3を5失点で降板し、8回にはさらに2点が加わった。

23勝3敗の裏でドジャースに起きていたこと

画像: 23勝3敗の裏でドジャースに起きていたこと

ラファエラはこの3連戦で14打数7安打、打率5割・4本塁打5打点という数字を残した。8試合連続安打中で、直近4試合はすべてマルチヒットとなっている。ドジャースは前日、タイガースのエース右腕タリク・スクバルを電撃獲得したばかりという状況だった一方、この日はアンディ・パヘスの3打点にとどまっている。正捕手ダルトン・ラッシングも右腕の違和感で先発を外れ、エリエゼル・アルフォンゾが代わってマスクをかぶった。

だが、状況はこの後さらに悪化する。8月3日(現地時間)のカブス戦に先発したロブレスキーは、5回までに自己ワーストタイとなる4被弾を許して7失点でKOされ、ドジャースは10-5で敗戦。続く4日(現地時間)にはタリック・スクーバルが待望のドジャース移籍後初登板を果たしたものの、6回2失点の好投も打線の援護がなく5-1で敗れ、連敗は5に伸びている。一方のレッドソックスは4日(現地時間)のホワイトソックス戦でパトリック・サンドバルが2年ぶりとなる白星を挙げ、14-2の大勝で連勝を6に伸ばした。

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