ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は現地7月31日(日本時間8月1日)のレッドソックス戦でスタメンに復帰し、2ラン本塁打を放った。米メディア『Sportskeeda』によると、大谷はこの一撃のボールを捕球したファンとの間で、サイン入りバットとボールに交換したという。ファン男性は球団スタッフから交換を持ちかけられた際、理由を明かされなかったという。後日、本人が取材に応じ、この一戦が大谷家の第2子・長男にとって初めての球場観戦だったことを明かしている。
大谷が放った24号、そのボールの行方は
大谷は前日の試合を左膝の張りで欠場していた。4回には先発右腕レンジャー・スアレスから二塁打を放ち、フレディ・フリーマンの適時打で生還してレッドソックスとの差を3ー1に縮めている。続く5回には救援右腕ジョバニ・モランの2ー1からのチェンジアップを右中間へ運び、今季24号となる2ラン本塁打を記録した。しかしその後5点を許し、ドジャースは9ー4の黒星を喫している。この24号弾のボールを捕球したのは、SNS上で「@luisgomezz9」と名乗るファンだった。大谷はこのファンにサイン入りバットとボールを渡し、ボールを譲り受けたという。
交換に応じたファンが明かした素顔

ファンの男性は球団スタッフから交換を持ちかけられた際、理由を明かされなかったという。後日、大谷本人が取材に応じ、この一戦が大谷家の第2子・長男にとって初めての球場観戦だったことを明かしている。捕球したファンは「ボールを渡すのにためらいはなかった」とし、大学時代に投手を務め、11年間愛用してきたグラブで捕球したと紹介した。父親が長年、本塁打ボールを捕ることを夢見ていたためだったという。「父に直接見せられなかったが、捕球はテレビにも映り、代わりに特別な記念品を手にした」とも記されている。
