プレミアリーグ昇格組のイプスウィッチ・タウンが、前季エールディヴィジ得点王のフェイエノールトFW上田綺世への関心を強めた。この件は、8月4日までに英国筋の情報としてオランダの『FR12』が報じ、英『Goal.com』が伝えたものだ。移籍情報サイト『Transfermarkt』の評価による上田の市場価値は2000万ユーロ(約37億円)とされ、正式なオファーはまだ提出されていない。移籍が実現すれば、日本代表の思わぬ顔合わせも視野に入るという。

ナチョ・フェリ加入が上田の退団を後押し

上田はフェイエノールトとの契約が2028年中盤まで残っている。同メディアによると、新戦力ナチョ・フェリの加入で移籍への道がすでに開かれており、クラブは適切な金額提示があれば移籍に協力する姿勢だという。イプスウィッチはフットボール・ディレクターのデヴィ・リゴーに正式な入札をまだ提出していないが、まもなく動きがある可能性もある。

移籍が実現すれば、上田はアヤックスからの買取オプションが発動済みのチュバ・アクポムや、今夏加入したエメルソンとのポジション争いになる。ゲイリー・オニール監督はすでにアクポムに満足しているとも述べている。

移籍が実現すれば前田大然とチームメイトに

画像: 移籍が実現すれば前田大然とチームメイトに

上田はクラブでの活躍だけでなく、ワールドカップでも日本代表として全4試合に出場し、2得点を挙げた。イプスウィッチには今夏、セルティックから1000万ユーロ弱(約18億円)で加入した左ウィンガー前田大然が在籍する。上田の移籍が実現すれば、日本代表のFW2人が同じクラブでプレーすることになる。

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