ナ・リーグMVP争いで成績以外の「人間性」が新たな注目ポイントとなっている。韓国のスポーツメディア『STARNEWS』が報じた。大谷翔平とカブスのクロウ=アームストロングは成績では互角だが、行動面では対照的な姿を見せている。

大谷は同僚気遣い、PCAは暴言吐く

同記事によると、大谷はダグアウトで同僚に飲み物を配り、試合後は真っ先にゴミを片付けるという行動を日常的に行っている。MLBの伝統と歴史への敬意、保護犬の引き取りといった行動も加わり「完璧なリーダー」と評されている。一方のクロウ=アームストロングは5月にホワイトソックスのファンへ暴言を浴びせた。ベーブ・ルースら伝説的選手への臆せぬ批判発言も続けており、一部から「悪童」「公共の敵」という批判が出ている。

大谷とPCAの対照、MVP争い揺るがす

画像: 大谷とPCAの対照、MVP争い揺るがす

ただし同記事は、クロウ=アームストロングの振る舞いを「退屈になりがちなリーグに緊張感をもたらすキャラクター」と擁護する声も存在すると伝えた。大谷の温和な品格とクロウ=アームストロングの挑発的なスタイルが「真逆の魅力でMLB市場を二分している」と分析している。SNS上でも「品格で選ぶなら大谷」「実力で選ぶならPCA」といった投稿が飛び交い、議論が過熱している。

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