サッカー日本代表の森保一監督が、韓国メディアの取材に応じた。ワールドカップ本大会でブラジルに逆転負けを喫した采配について心境を語ったほか、2027年のアジアカップを最後とする退任の理由についても言及している。
王国ブラジルに逆転負け、森保一が胸中を明かす
韓国メディア『Sportal Korea』は、サッカー日本代表の森保一監督のコメントを報じている。親善試合でブラジルを破るなどの活躍を見せ話題となった日本は、ワールドカップのグループリーグを2位で通過した。再びブラジルと対戦し先制するも、後半に逆転を許し敗退した。
後半の交代策が試合の流れを左右したとの指摘もあるなか、森保監督は采配について複雑な心境を示している。当時はそれが最善の選択であると考え、深く考えた上で決断したためだという。
多くのゴールを狙い、より多くのチャンスを作ることを追求しているという森保監督だが、相手との力の差によっては戦術を変えるとも述べている。それを踏まえ「選手は最高のプレーを見せた。戦術に対する批判は受け入れる」と付け加えている。
アジア制覇に満足しないと言い切る

森保監督が日本代表を指揮するのは、2027年に開催されるアジアカップが最後となる。アジアカップでの優勝を目指す一方、アジアの舞台での成功だけでは満足していない考えを森保監督は示したという。世界の舞台で結果を残すためのさらなる成長に意欲をみせている。
