米ベッティングメディア『Bleacher Nation』は8月19日(現地時間)、メジャー本塁打の予想オッズを公開した。同メディアはロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平を+215の1番人気に挙げている。相性の良いロッキーズ左腕カイル・フリーランドとの対戦が高評価の理由だったが、蓋を開けてみると試合はオッズ通りには進まなかった。フィラデルフィア・フィリーズのカイル・シュワーバーら他の本命候補も、同様の結末をたどっている。

オッズ1番人気の大谷、まさかの結果に終わる

同メディアが伝えたオッズでは、ドジャースの大谷が+215で1番人気だった。直近2日間で3本塁打を放ち、大谷は6年連続となる30本塁打に到達している。対戦したロッキーズ左腕カイル・フリーランドに対しても、通算16打数9安打3本塁打という抜群の相性を誇っている。しかし当日は0安打2三振に終わり、オッズ通りの結果とはならなかった。ドジャースは延長10回、エンリケ・ヘルナンデスとムーキー・ベッツの本塁打で6-4の勝利を収めている。

同水準の一人だけがオッズ通りに本塁打を放つ

画像: 同水準の一人だけがオッズ通りに本塁打を放つ

フィラデルフィア・フィリーズのシュワーバー(+210)は8月13日の試合で2本塁打を放つなど絶好調だったが、この日は本塁打を記録できなかった。フィリーズはマーリンズに4-1で勝利したものの、本塁打はルイス・アラエスとハビエル・サノハの2本にとどまっている。ヒューストン・アストロズのアルバレス(+285)も、打率.318、36本塁打、88打点でアメリカン・リーグの三冠王争いを首位で走っている。しかしこの日は1安打1得点にとどまり、本塁打はなかった。

なお、アストロズはこの試合でメジャー初先発となるエイサン・ペコを起用し、3-2でエンゼルスを下している。対照的に、ニューヨーク・ヤンキースのライス(+285)は今季33本塁打をマークし、8月16日にも一発を放っていた。その勢いのまま3回に自身34号のソロ本塁打を放ってヤンキースに3-1のリードをもたらし、そのままオリオールズに5-3で勝利している。

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