プレミアリーグ2026-27シーズンの開幕を前に、米スポーツメディア『ESPN』が新ユニフォームのランキングを発表した。トップにはサンダーランドAFCのアウェーユニフォームが選ばれ、アストン・ヴィラFC、リヴァプールFCが上位に続いている。その一方で、ある名門クラブは非常に低い順位となった。
チェルシーとスパーズが下位に沈んだ
同メディアの報道によると、チェルシーFCの新しいホームユニフォームは、全16着中14位という厳しい評価を受けている。同メディアは、デザインが「最小限だが不格好」であり、胸のライオンのマークなどが全体をバラバラに見せていると指摘した。また、トッテナム・ホットスパーFCのホーム用も13位と低位に沈んでいる。
一方で、上位は伝統をいかした美しいデザインが評価された。3位のadidasが手がけたアストン・ヴィラのホーム用は、えんじ色と紺色の2色だけで上品に仕上げられている。4位のリヴァプールのホーム用は、1989年から1991年にかけてのモデルを再現し、高い評価を得た。
サンダーランドが1位デザインで魅了

栄えある1位となったのは、サンダーランドAFCのアウェーユニフォームだ。このデザインは、歌手のエルヴィス・プレスリー氏への敬意を表したものとされる。同クラブのサポーターが、試合前にプレスリー氏の名曲「愛さずにはいられない」を歌うことがきっかけとなった。
ユニフォームはピンクと黒の組み合わせで、Hummelが制作している。これは、プレスリー氏が1954年のテレビ番組で着用した象徴的なロックビリースーツを再現したものだ。同メディアは、非常に珍しい試みであり最高のデザインだと伝えている。
