アディダスは各国の2026-27シーズン開幕に合わせて、犬用のクラブユニフォーム「クラブ・ペット・コレクション」を発表した。愛犬に自身が応援するクラブのカラーを着せて共に街を散歩したいという、サッカーファンの願いを叶えるアイテムのデザインはどのようなものだろうか。
クラブエンブレムは最も目立つ位置に
アディダスは2026年FIFAワールドカップでも代表チーム用のペットユニフォームを販売している。今回のクラブ用のコレクションでは、欧州およびメキシコを代表する7つの名門クラブのユニフォームが展開される。対象となるのは、アーセナル、ベンフィカ、バイエルン・ミュンヘン、リヴァプール、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリード、クラブ・アメリカの7クラブだ。
米メディア『ESPN』によると、犬の動きを妨げないよう首回りや袖口はゆったりとした作りになっている。袖にはアディダス伝統の3本線があしらわれ、クラブエンブレムは四つ足で歩く愛犬の姿勢を考慮し、最も周囲から目立つ背中側に配置されるという工夫が施されている。
各クラブユニのデザインも人間用そっくりに再現

また、各クラブの独自デザインも人間用の公式レプリカを忠実に再現している。アーセナルは今季のホームキットと同様のマルチトーンの袖ストライプを採用し、リヴァプールは80年代風のレトロな三角形グラフィックを再現した。バイエルンは同系色のストライプを、ベンフィカはトレーニング施設の建築ラインから着想を得た幾何学模様をあしらっている。
多様な犬種に対応する豊富なサイズ展開に加え、各クラブ仕様のペットキャリーバッグや首輪も用意されている。同メディアは、これらの首輪やキャリーバッグまで揃えることで愛犬の全身コーディネートが完成すると伝えている。
