クリスティアーノ・ロナウドが、アル・ナスルでの2026-27シーズンが現役最後のシーズンになる可能性が高いと明かした。ファッション誌『Vogue』のインタビューでの発言を、米スポーツメディア『ESPN』が伝えている。ロナウドは来年2月に42歳を迎え、7億ドル(約1,120億円)規模の現契約も今季で満了となる。
「引退後の人生設計はもうできている」
ロナウドは同誌の取材にこう語った。「引退後の人生設計はもうできている。やりたいことが多すぎて、一つだけ挙げるのは難しいくらいだ。サッカーがなくなれば大きな穴が空くから、一つのことだけでなく、いろいろな形で時間を埋めていく必要がある」。
さらに「もっと楽しみたいし、旅行もしたい。大好きなラケットスポーツのパデルを見たりプレーしたりして、自分たちが積み上げてきたものを味わい続けたい。何しろ25年間、多くの犠牲を払ってやってきたのだから」と付け加えた。
ロナウドの去就に疑問符も

ロナウドは8月11日、長年のパートナーであるジョルジナ・ロドリゲスとの結婚を発表した。一方でスペインの移籍情報筋アリエル・エルナンデス氏は今年1月の時点で、ロナウドが2027年での引退を確信しているわけではないと伝えている。スポルティングCPやマンチェスター・ユナイテッドなど、ゆかりのある主要クラブを買収して最終シーズンをプレーする構想も、今年1月の時点で伝えられている。いずれにしてもロナウドが今季限りで本当に現役を退くのか、その去就に注目が集まっている。
