元UFCライトヘビー級王者チャック・リデル(56)が、元妻ハイディ・ノースコットさんが14歳の長女を連れ去ったとして、ロサンゼルス郡上位裁判所に緊急監護命令を申し立てた。米芸能メディア『TMZ』が独自に入手した申立書をもとに報じた。リデルは長女を自身のもとへ返還し、完全な親権を与えるよう求めている。

が長女連れ去り、返す意思ないと主張

『TMZ』によると、元妻が8月19日(現地時間)、長女が高校の初登校日を控えていたタイミングで連れ去ったと主張している。共同養育アプリの不使用や、送り迎えの取り決め違反など、複数の裁判所命令に反する行動があったとも訴えた。

元妻が今回、自身の監護週にあたるタイミングで長女を連れ去り、「返す意思がない」としたと主張。長女が新学期や部活動に影響を受け、精神的にも大きなストレスを受けているとも訴えた。

元妻は「娘自身が頼んできた」と誘拐を否定

画像: 元妻は「娘自身が頼んできた」と誘拐を否定

一方、元妻ハイディさんは『TMZ』の取材に対し、誘拐は一切していないと否定した。娘自身が父親のもとから連れ出してほしいと頼み込んできたと説明し、「離婚から5年間、チャックは私の人生に居座り続け、コントロールしようとしてきた」と反論した。2人は2011年に結婚し、2025年4月に離婚が正式に成立していた。

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