スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督が、批判を浴びるラミン・ヤマルを擁護した。ヤマルはバルセロナのエルチェ戦(5-0で勝利)で交代を告げられた際の反応が物議を醸したばかりだった。ラジオ番組『Radioestadio Noche』での発言を、サッカー専門メディア『Goal.com』が伝えている。
ヤマルの"伸びしろ"を監督が力説
デ・ラ・フエンテ監督は次のように語っている。「ここにいる26人全員が、それぞれのポジションで世界最高峰の一人だ。それでも彼らは自分の役割を自然に受け入れてきた。ラミンの立場や、彼が浴びるメディアの注目についても理解している」。
さらに「ラミンはサッカー選手として非常に成熟しており、物事を冷静に受け止めている。まだ19歳で、プロとしても人としてもあらゆる面で成長の途中だ。彼の本当の可能性はまだ見えていない」と続けた。
次戦イングランド戦へ監督が示した姿勢

監督は目先の課題として9月26日のイングランド戦を挙げ、ネーションズリーグでの優勝を目指す意欲を示している。ヤマルの将来については「一歩ずつ向き合っていく。4、5年後に何が起きるかを予測することはできない」と慎重な姿勢を見せている。
デ・ラ・フエンテ監督は2022年の就任以来、チーム全体の結束力を武器に結果を残してきた。
