元NFL選手で、現在はCBS Sportsの解説者を務めるトニー・ロモ氏を巡って、新たな動きがあったようだ。米誌『People』などが報じている。ロモ氏は今年7月、飲酒運転の疑いで逮捕され、CBS Sportsからも出演停止処分を受けていた。逮捕から1か月経った中で、新たな展開を迎えたという。

飲酒運転など3件の違反通告

ロモ氏は7月23日、ウィスコンシン州で車を運転中に、警察から停車を求められた。警察によると、他の車を追い越す際に、本線と合流車線を隔てる区域を走行していたという。その後の検査で、飲酒の兆候が見られたこと、呼気検査を拒否したとして身柄を拘束された。さらに、車内には開封済みの酒類も確認されたという。

8月27日には、初犯の飲酒、右側からの危険な追い越し、開封済み酒類の車内所持について、新たに3件の違反切符を切られた。ロモ氏は、「自身の行動に対する全責任を認めている」と声明を出している。

CBSは出演停止、復帰時期も未定

画像: CBSは出演停止、復帰時期も未定

ウィスコンシン州では、飲酒運転の初犯は刑事犯罪ではなく、民事上での違反として扱われるという。ロモ氏は、9月21日に裁判所へ出頭する予定だ。

CBS Sportsは7月31日、ロモ氏を「追って通知があるまで」出演停止としている。現在は、元NFL選手のJ.J.ワット氏らが、代役を務めている。復帰時期についても、「具体的な時期や最終決定はありません」としており、ロモ氏の今後は不透明なままだ。

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