ロサンゼルス・ドジャースは9日(現地時間)、大谷翔平を右腕の張りを理由に15日間の故障者リスト(IL)入りさせると発表した。直近7試合中6試合を欠場しており、9月3日のカージナルス戦のスタメン外れ以降も状態は改善しなかった。復帰は9月22日からのパドレス3連戦を予定しているという。米メディア『ESPN』などが伝えた。

ロバーツ監督が"二頭筋と首の痛み"と説明

『ESPN』によると、ロバーツ監督はこう説明した。「大谷はトレーニングスタッフに、右の二頭筋と首に痛みがあると伝えてきた。だからこそ、腕を振ろうとして顔をしかめたり、腕を揺すったりする場面が見られたのだと思う」。

ロバーツ監督は9月3日の試合後、大谷にテキストメッセージを送り、4日の試合には先発起用しないことを伝えたという。大谷は敬礼の絵文字で返信し、この日は中堅手トミー・エドマンが1番、アレックス・コールが8番指名打者として先発した。

ロバーツ監督がIL入りの決断

画像: ロバーツ監督がIL入りの決断

ロバーツ監督は「先送りできることはやり尽くした」と述べ、大谷を15日間の故障者リスト入りとする決断を下した。左膝の張りは7月から続いており、8月28日(金)のブルペン投球後に再発。右腕の張りも改善せず、直近7試合で6試合の欠場を余儀なくされていた。

投手としては7月3日以降マウンドに上がっておらず、今季中の再登板は不透明な状況だ。ドジャースは同日、大谷に代えて2Aから外野の有望株ホスエ・デパウラを昇格させたと発表した。

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