ブラジルのサントスに所属するFWネイマールが、コパ・ド・ブラジル準々決勝第2戦のパルメイラス戦で前半のうちに交代した。試合後、ネイマールは自身のInstagramでヴィラ・ベルミロ・スタジアムの芝生管理担当者に対して痛烈な言葉を投げかけた。スペインの通信社『EFE』が報じている。
「特殊な手入れで穴だらけ」——痛烈な投稿で怒りをぶちまける
『EFE』によると、ネイマールはこう投稿した。「ヴィラ・ベルミロの芝生管理担当者におめでとうと言いたい。昨日の芝はヴィラ・ベルミロ史上最悪だった。試合前日に土壌を柔らかくする特殊な手入れをしたせいで穴だらけだった。信じられないほどだ。おめでとう、最高のクソ仕事だ」。ネイマールはチームが「対戦相手」だけでなく「グラウンド状態」とも戦わなければならなかったと主張し、走り出しや急停止で余計な力を使わされたと説明した。
涙ながらにピッチを後に——他2選手も負傷

ネイマールは試合開始前のウォーミングアップの段階からピッチ状態への不快感を示していたという。前半終了間際に右太ももの痛みを訴え、涙を流しながらピッチを後にした。同じ試合で途中交代したルーカス・ヴェリッシモとバレアルの負傷も、ネイマールはグラウンド状態が原因だと主張している。
サントスは第1戦の0-3から巻き返せず0-0で引き分け、通算スコアでパルメイラスに敗れ準々決勝で姿を消した。今大会での早期敗退に加え、主力選手の負傷が相次いだことで、今季のサントスにとって厳しい結果となった。同クラブは今季ブラジル・セリエAで14位に低迷しており、3月には監督がヴォイヴォダからクーカに交代していた。
