NFLの大物スターが、かつて交際していた女性から受けた「精神的虐待だった」との告発に反論した。2人が破局したのは2020年。それから約6年が経った今、これまで語られてきた破局の経緯について、本人が自らの言葉で説明している。

元恋人は「何も残らないほど消耗した」と告白

ピッツバーグ・スティーラーズのQBアーロン・ロジャースが、チームメイトのキャム・ヘイワードが出演するポッドキャスト『Not Just Football』に登場。元恋人で、元レーシングドライバーのダニカ・パトリックとの関係について語った。

ロジャースとパトリックは2018年から交際し、2020年7月に破局している。

パトリックは2025年5月のインタビューで、ロジャースとの交際について「精神的虐待だった」と主張。さらに、その関係によって「何も残らないほど消耗した」と振り返り、ロジャースについて「血の跡を残していく」と厳しい言葉で表現していた。

画像: 元恋人は「何も残らないほど消耗した」と告白

「それは決して起きたことではない」

これに対し、ロジャースは今回のインタビューで真っ向から反論した。

当時のパトリックについて、引退したばかりで精神的に落ち込んでいたと説明。楽しい状況ではなかったものの、良いパートナーでいようと考え、そばにいたと主張した。

しかし、次第に2人の関係は悪化したという。

ロジャースによれば、当時は2人の間に親密な関係がなくなっており、自身が米カリフォルニア州マリブに家を購入しようとした際、パトリックから共同で購入することを提案されたものの断ったという。その後、パトリックの提案でカップルカウンセリングも受けたが、最終的に破局した。

パトリックが後に「突然捨てられた」と感じていたことについても、ロジャースは「何を言っているんだ?」と疑問を呈し、「それは決して起きたことではない」と自身の認識とは異なると主張した。

ロジャースは、これまで自身の恋愛や家族関係についてさまざまなイメージが広まってきたものの、実際に何が起きていたのかを周囲は知らなかったとも語っている。

Photo:Aflo

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