コリンチャンスのメンフィス・デパイが、9月9日(現地時間)のコパ・リベルタドーレス準々決勝第1戦で見せた攻撃的なジェスチャーが問題視されている。エストゥディアンテスの苦情を受けて南米サッカー連盟(CONMEBOL)が調査に乗り出すなか、両クラブの対戦は1週間後の第2戦で決着した。コリンチャンスの敗退が決まった終盤の場面には、デパイが深く関わっている。
試合終盤、デパイに訪れたビッグチャンスで……
カタールメディア『beIN SPORTS』によると、9月16日にサンパウロで行われた第2戦は、エストゥディアンテスが1-0で勝利した。第1戦が1-1だったため、2戦合計2-1でアルゼンチン勢が準決勝へ進んでいる。決勝点は86分、アレクシス・カストロが決めたボレーだ。コリンチャンスはVAR確認を経て90+6分にPKを得たが、キッカーを務めたデパイのシュートはクロスバーの上へ外れた。
コリンチャンスは「出場停止は認められない」と主張

英メディア『GB News』によると、エストゥディアンテスはCONMEBOLの懲戒部門へ苦情を申し立てた。クラブは声明で、ジェスチャーは「間違いなく我々のスタンドに向けられたもの」と主張している。同メディアは、コリンチャンスが弁明書の提出期限を第2戦翌日の9月17日と説明し、処分の適用は裁定後になると主張したと伝えている。デパイへの処分は、CONMEBOLの裁定後に決まる見通しだ。
