9月12日に行われたバレーボールの男子アジア選手権準決勝で、日本代表が韓国代表を3-0のストレートで下した。準々決勝で中国を破り勢いに乗っていた韓国だったが、日本の前に全3セットで15点にも届かなかった。敗れた韓国代表の監督は試合後、日本の戦いぶりについてある言葉を残し、韓国メディアもその完敗ぶりを報じている。
韓国メディア『OSEN』は中国撃破を"万里の長城"越えになぞらえ、「万里の長城は越えたものの、ワールドクラスの日本を越えるには力不足だった」と報じている。
同メディアによると、韓国のイサナエ・ラミレス監督は「サーブレシーブを安定してコントロールすることに非常に苦しんだ。日本は本当に驚くべき戦いを見せた。我々がどうすればあのレベルに到達できるのかを理解しなければならない」と両国の差を語った。日本は翌13日の決勝でもイランを3-0で下して大会連覇を果たし、2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得している。
