『MLB.com』は9月18日(現地時間)、今季メジャーデビューした選手のみで構成する「2026 All-Debut Team」を発表した。日本人選手ではシカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆とトロント・ブルージェイズの岡本和真が選出され、ともに30本以上の本塁打を放っている。同メディアは村上について、三振の多さに触れたうえであるひと言を添えて評価した。

チームを優勝争いに導いた村上

同メディアによると、村上はDHで選出された。DHとしての出場は数試合にとどまるものの、「このリストでこの枠に最も適した候補者」と評価した。現地9月16日時点で31本塁打と14二塁打を記録している。三振の多さにも触れ、「空振りは事実だが、パワーも本物だ」と指摘した。そのうえで「2026年の物語は彼抜きでは語れない」と評している。

再建中とみられていたホワイトソックスは、現地9月24日にプレーオフ進出を決めたと米紙『Chicago Tribune』が伝えた。『FOX Sports』は、ア・リーグ中地区の優勝はクリーブランド・ガーディアンズが決め、ホワイトソックスはワイルドカードでの出場になると報じている。

右打ち日本人ルーキーの最多本塁打を記録した岡本

画像: 右打ち日本人ルーキーの最多本塁打を記録した岡本

『MLB.com』は岡本について、「ビッグ・オーク(岡本の愛称)は30歳の"ルーキー"として日本から渡ってきて浮き沈みがあった」としながらも、シーズン後半の活躍を評価した。「日本プロ野球のオールスターに6度選ばれた選手が自分のやり方を見つけつつある証拠だ」とも述べている。

岡本は33号を放ち、右打ちの日本人ルーキーとしてシーズン最多の本塁打記録を打ち立てた。打撃成績はリーグ平均を10%上回っている。

岡本は33号を放ち、右打ちの日本人ルーキーとしてシーズン最多の本塁打記録を打ち立てた。打撃成績はリーグ平均を10%上回っている。

This article is a sponsored article by
''.