バドミントン女子日本代表の宮崎友花が、アジア大会に向けて、好調ぶりをアピールしている。韓国メディア『OSEN』が、日本の『日テレNEWS』による報道をもとに紹介した。9月上旬の中国マスターズでは、世界トップクラスの選手を破って決勝へ進出。アジア大会を前に注目が集まっている。

世界トップ級の王祉怡を撃破

宮崎はBWFワールドツアーの中国マスターズ女子シングルスで決勝まで進出。特に注目が集まった準決勝では、中国の王祉怡を破る大番狂わせを演じている。決勝では世界ランキング1位の韓国代表アン・セヨンと対戦。第1ゲームは17-21と食らいついたものの、第2ゲームは6-21と大きく離され、0-2で敗れている。

韓国メディア『OSEN』によると、宮崎は中国マスターズ後に「久しぶりに決勝に進出して本当に嬉しかった。例え敗れても、私の中の可能性を感じられた」と振り返ったという。

宮崎はすでに愛知・名古屋アジア大会のバドミントン女子団体戦に出場した。9月24日の決勝で中国に0-3で敗れ、2大会ぶりの金メダルは逃したものの銀メダルを獲得。宮崎自身は第3シングルスでチェン・ユーフェイと対戦し、0-2で敗れている。

「現在の体調は最高」

画像: 「現在の体調は最高」

同メディアによると、宮崎はコンディションについても言及し、「中国マスターズが終わってからも、コンディションは上がっている。現在の体調は最高だし、アジア大会の準備を進めている」と自信をのぞかせた。宮崎は大会前、団体戦でのチーム優勝と個人でのメダル獲得を目標に掲げていた。

宮崎の個人戦(女子シングルス)は9月26日に初戦を迎え、モンゴルのサランガ・ケルレンバートルと対戦する。勝てば、2回戦は既に勝ち上がっているインドのプサルラ・V・シンドゥとの一戦になる見通しだ。

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