韓国メディア『OSEN』は9月29日、イタリアのベロ・バレー・ミラノに所属する女子バレーボール日本代表の佐藤淑乃を見出しで「美女エース」と紹介し、佐藤がSNSにつづった心境を伝えた。第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)で決勝まで勝ち進んだ日本は、中国に敗れて銀メダルに終わっている。大会を終えた佐藤は投稿で応援への感謝を伝えたが、つづられていたのは感謝の言葉だけではなかった。

佐藤が"選手を否定するような言葉"を明かす

同メディアによると、佐藤はまず「たくさんの応援メッセージもありがとうございました。厳しい声もたくさんいただきました」と記した。そのうえで「それらも含め、さまざまな意見として真摯に受け止めています」と、批判そのものは受け止める姿勢を示している。

一方で「その中でも選手を否定するような言葉や必要以上に傷つけるようなメッセージもたくさん届きました」と明かした。同メディアは、決勝での完敗後に日本のバレーボールファンから批判が相次いだと伝えている。

会場の大声に背中を押された佐藤の誓い

画像: 会場の大声に背中を押された佐藤の誓い

佐藤は今大会、9月21日の準決勝・韓国戦で13得点を挙げて3-0の勝利に貢献し、9月22日の中国との決勝では0-3で敗れたものの、チーム最多の14得点を記録した。今年の代表シーズンについては、悔しい思いを重ね、さまざまな角度から課題が見つかった刺激の多い期間だったと振り返っている。

アジア大会では会場で大きな声を出して応援するファンの存在を改めて実感し、「背中を押してもらえました」と感謝も伝えた。そして「今の自分に全く満足していませんし、必ず成長して帰ってきます」と誓っている。

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