第20回アジア大会(愛知・名古屋)に出場した、韓国のフェンシング女子代表の20歳が、競技内外で話題になっている。韓国メディア『OSEN』などが伝えた。初出場となった大舞台、9月25日の女子エペ団体戦では、決勝で中国に敗れて銀メダルを獲得した。競技面だけでなく、団体戦に臨む前から容姿がアジア各国のメディアで注目されている。
タイでは「AIが作ったキャラクターのよう」
話題となっているのは、女子エペ代表、ヤン・スンヘ(韓国体育大学)だ。ヤンが団体戦に臨む前から、タイの複数メディアが注目していた。タイメディア『タイラット・スポーツ』は9月20日(現地時間)、公式SNSでヤンの写真を紹介し、「AIが作り出したキャラクターのように見えるほど非現実的」と評したという。「完璧に近い美貌」といった紹介もあったと伝えられている。
さらに、台湾メディア『中時新聞網』もヤンを取り上げている。「個人SNSには選手生活に関連した写真が挙がっている」と伝え、経歴を詳しく紹介した。同メディアはヤンについて、美しいルックスだけでなく競技力も優れているとし、今年5月の女子エペワールドカップ団体戦で金メダルを獲得したと伝えている。6月のアジア選手権でも中国を破って優勝し、7月の世界選手権では団体で銅メダルを獲得した。
初のアジア大会で銀メダル

大会前から美しい容姿から、海外メディアからも関心を集めたヤン。韓国メディア『スターニュース』によると、韓国は9月25日の女子エペ団体決勝で中国に28-45で敗れ、アジア大会連覇を逃した。準決勝ではシンガポールを45-35で下していた。最年少のヤンは試合後、銀メダルを貴重な成果と位置づけ、先輩たちへの感謝を口にしたという。

