シカゴ・カブスの今永昇太が、ポストシーズン進出を祝うクラブハウスで見せた独特なシャンパンファイトが話題となっている。カブスは9月24日(現地時間)、本拠地でマイアミ・マーリンズに2-1で勝利して進出を決め、試合後に選手たちが喜びを分かち合った。球団公式SNSが公開した動画では、両手に瓶を持った今永が、自分なりの祝い方をカメラに向かって説明している。
頭から浴びる「セルフサービス」
カブス公式InstagramとFacebookに掲載された動画で、今永は「ジャパニーズスタイル」と口にした。続けて挙げたのは、水で身を清める日本の「禊(みそぎ)」だ。直後、両手に持ったシャンパンを自分に向けると、「セルフサービス」と言いながら頭や顔にシャンパンを浴びせた。流れ出るシャンパンに合わせて頭を上下させる今永の周囲では、チームメイトが笑い声を上げていた。米紙『New York Post』によると、球団も投稿に「セルフサービスがあるのに、ボトルサービスなんて誰が必要なのか」との言葉を添えている。
人柄にも親しみを示す声

両投稿のコメント欄では、「セルフサービス」を繰り返す声のほか、飲み会でお酒を飲むときの掛け声にすると宣言するファンもいた。あるファンは「(鈴木)誠也が面白いのは知っていたけど、今永もおちゃめな人なんだね」と投稿し、「ずっとそのままでいて」と人柄への愛着を示す声も寄せられている。さらに別のファンは「2027年シーズンの新しいボブルヘッドにどう?」と、グッズ化を提案した。
