4年間の資格停止を終えたのに……ロシアの美女スケーターの復帰を阻むISU【3つの基準】の謎
国際スケート連盟(ISU)は9月10日、ロシアの女子フィギュアスケート選手カミラ・ワリエワについて、個人中立選手(AIN)の要件を満たさなくなったと発表した。ワリエワは北京五輪をめぐるドーピング違反による4年間の資格停止処分を終え、今年に入って国内大会で復帰していたが、現時点で国際大会には出場できない状況となった。ISUは中立選手について3つの除外基準を設けているものの、ワリエワがどれに該当したのかは明らかにしていない。この判断を受け、ロシアのスポーツ相ミハイル・デグチャレフ氏は強く反発し、選手側のためにある具体的な対抗措置を取る考えを示した。