男子バレーボールのカタール代表で、オポジットを務めるムバラク・ムサ・ティーク・マドゥトが、13歳での代表戦出場で注目を集めている。国際バレーボール連盟の公式サイト『Volleyball World』によると、マドゥトは2012年11月24日生まれで、身長210cm。10月1日の第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)準々決勝では日本代表に敗れたが、予選ラウンドでは大会記録となる得点を挙げていた。
インド戦では40得点の活躍
イタリアメディア『Volley News』は、マドゥトが9月29日の予選ラウンド最終戦、インド戦で40得点を挙げ、大会の1試合最多得点記録を更新したと報じた。内訳はアタック35点、ブロック3点、サービスエース2点。フルセットの末に敗れたこの試合の第5セットでは、カタールの22点中15点を1人で挙げたという。同メディアによると、マドゥトは大会最初の3試合で計81得点を記録した。
「サーブも強烈」「身体能力もすごい」Xに驚きの声
Xでは、13歳で身長210cmという数字に驚く声が相次いだ。あるユーザーは「脳が理解を拒む」と投稿し、別のユーザーも「声出して驚いた」と反応している。「13歳って聞き間違いかと思ったらほんとに13歳なんだね」と、年齢に驚く投稿も寄せられた。
一方で、プレー内容を評価する声も多く、「サーブも強烈」「攻撃も強かった」「身体能力もすごい」といった投稿が見られた。
