シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が、現地10月10日(日本時間11日)にディビジョンシリーズ敗退が決まった後、メジャー1年目のシーズンを振り返った。第5戦での村上は4打数無安打で、三振は4つを数えている。悔しい結果のなか、ホワイトソックスで過ごした1年についてある思いを口にしたと、米メディア『Yardbarker』が伝えている。
ホワイトソックスは2勝先行から3連敗
同メディアによると、ホワイトソックスはクリーブランド・ガーディアンズとの第5戦に0-2で敗れ、村上のメジャー1年目は幕を閉じた。先に2勝していたホワイトソックスは3連敗を喫し、アメリカンリーグチャンピオンシップシリーズ進出を逃した。
5試合のディビジョンシリーズでの村上は19打数4安打(打率.211)、1本塁打、4打点にとどまっている。ホワイトソックスはワイルドカードシリーズでヒューストン・アストロズに2連勝して勝ち上がってきた格好だ。
敗退も前向きな言葉を残す
村上は敗退後、ホワイトソックスでのシーズンについて感謝の思いを口にした。米メディア『Foul Territory』のX投稿によると、村上は「ホワイトソックスに来て、こうして野球ができることで、本当に幸運だと実感できた」と語った。
『Yardbarker』は、村上がポストシーズンの舞台に立てたこと自体を大切に受け止めているとの見方を示している。米メディア『ClutchPoints』によると、村上はレギュラーシーズンで35本塁打、打率.207、OPS.825を記録し、三振は196を数えている。
