元中日ドラゴンズ監督の落合博満氏が18日、TBS系「サンデーモーニング」に生出演した。番組では、阪神タイガースの佐藤輝明内野手がプロ野球史上9人目の三冠王に輝いたことが取り上げられた。三冠王を3度獲得している落合氏は、佐藤を「大あっぱれ」と称賛した。

佐藤は今季、打率.306、39本塁打、106打点をマークし、打撃主要3部門を制した。阪神の日本人選手としては球団初の三冠王となっている。阪神では1985年、86年のバース以来2人目、3度目の達成となった。昨季も本塁打と打点の2冠に輝いており、主砲として球団初の2連覇にも貢献した。

落合氏は「三つそろえるというのは並大抵のことではないんです」と語り、「ちまたでは、打率が低いから価値がないとか言うけれど、やっている本人からしたら大変なこと」と賛辞を述べている。続けて「まして過去に10人もいないわけでしょ」と強調し、番組に大あっぱれを贈るよう求めた。

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