テレビ東京の「世界の給与明細~日本と比べてどうなの?~」が10月18日に放送され、元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂がゲストとして出演。長嶋は現役時代の年俸を問われ、「野球やめてからの方が稼いでる」と明かした。現役時代の最高額との差は10倍以上だと語り、最高年俸が1800万円ほどだったことも認めている。

番組は、世界各国の人々に給与明細を見せてもらい、物価や風習を調べる内容で、MCの藤本美貴が進行を務めた。長嶋は1987年にドラフト1位でヤクルトスワローズへ入団した経歴を持つ。年俸について聞かれると「俺、そんなないもん」と話し、「負け惜しみ言っていい?」と前置きしたうえで、引退後のほうが稼いでいると胸を張った。さらに藤本から現役時代と引退後の最高額の差を問われ、「10倍以上あるでしょうね」と答えている。

ここで、プロ野球通の伊集院光が「スポーツ新聞だと野球選手のとき、1800万ぐらい」と最高年俸を補足すると、長嶋は「当たってるじゃねえかよ」と笑った。その後は「1800万じゃ本当に全くお金なかったね」と述べ、「プロ野球選手っぽいことは全くできなかった」と振り返り、「何もできなかったよ」とも語り、肩を落として笑わせた。同じ回には、ドジャースの大谷翔平の本拠地ロサンゼルスでお金事情を調べる企画も組まれ、スタジオでは長嶋、里崎智也、五十嵐亮太が最高年俸からグッズ収入まで語る内容と紹介された。

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