台湾プロ野球(CPBL)の2026年台湾シリーズで、味全ドラゴンズ(味全龍)が中信ブラザーズ(中信兄弟)を下し、球団6度目の優勝を決めた。リーグ37年目で初めて実現した「龍象大戦」は、選手の頂上決戦であると同時に、チアリーダーの応援合戦でも注目を集める一戦だ。味全の李多慧(イ・ダヘ)や中信の峮峮(チュンチュン)ら、人気メンバーの名前が両球団の応援メンバー表に並んでいる。
野球と共に熱狂を生むチアリーダーの存在
台湾の英語紙『Taipei Times』によると、シリーズは7戦4勝制で行われ、味全が4勝2敗で制したている。台湾メディア『風傳媒』は開幕前日の10月16日、両球団のチアリーダーの応援メンバーを報じた。同メディアによると、味全のチアチーム「小龍女(ドラゴンビューティーズ)」は初戦の10月17日に31人を投入する大規模な応援メンバーを発表した。
林襄(リン・シャン)や、韓国人メンバーの權喜原(クォン・ヒウォン)と金娜妍(キム・ナヨン)は、全5日のメンバーに名を連ねた。李多慧は10月17日、18日、24日、25日に参加、10月23日は仕事のためメンバー表に名前はないが、本人は同メディアに仕事後に球場へ向かうと明かした。
応援シフトにチュンチュンやリン・シャン… 人気メンバー並ぶ
各球団からは応援シフトが発表された。それぞれ人気メンバーを揃え、熱気あふれる応援合戦が予想される。シリーズは7戦4勝制で行われる。
味全ドラゴンズの小龍女(ドラゴンビューティーズ)は、初戦から31人の大規模陣容を敷く。人気の李多慧(イ・ダヘ)をはじめ、林襄(リン・シャン)が参戦。權喜原(クォン・ヒウォン)や金娜妍(キム・ナヨン)ら韓国人メンバーも連日参加し、スタンドを盛り上げる。
中信ブラザーズのPassion Sistersは、日本でも知名度が高い峮峮(チュンチュン)が初戦から2日連続で登場。さらに、短今(ドゥアンジン)のほか、韓国人メンバーの金渡兒(キム・ドア)やJJUBIらも参戦し、ホームのファンの熱気を高める。
