バレーボールSVリーグ女子のNECレッドロケッツ川崎に今季加入した韓国代表のミドルブロッカー、イ・ダヒョン(24)が10月17日、ヴィクトリーナ姫路戦でSVリーグデビューを果たした。チームは逆転負けを喫したものの、6本のブロックを含む14得点を挙げた。プレーもさることながら、そのビジュアルでも日本のファンからも注目を集めている。
イ・ダヒョンは東急ドレッセとどろきアリーナでの一戦にスターティングメンバーとして出場し、第1セットの5-3の場面でブロックを決めた。直後にはクイック攻撃でも得点している。代表活動の影響で、チームでの練習は約2週間だったという。中谷宏大監督は「チームへのフィットはものすごく速かった」と評価している。試合後の会見では流暢な英語で「練習中、私はたくさんミスをしていましたが、誰も責めることはありませんでした」と話し、チームメイトとのコミュニケーションにより、短期間で適応できたと理由を明かした。
会場には3312人が集まり、イ・ダヒョンの愛称「ダティー!」を呼ぶコールも響いていた。イ・ダヒョンは8月のアジア選手権で日本と対戦した際にもX上で話題となり、「女優さんみたいな顔立ち」といった声が上がっていた。韓国メディア『OSEN』も、日本で関心が高まった可能性を伝えている。NECが28日に公式インスタグラムでオフショットを公開すると、「オフショ全部おしゃれでかわいすぎます」といった声も寄せられた。
