ロサンゼルス・ドジャースのウィル・スミスがビバリーヒルズのサバン・シアターでチャリティイベント「ドジャース・コメディ・ナイト」に出演した。長年のドジャースファンであり、俳優兼コメディアンのケン・チョンが司会を務めるこの毎年恒例のイベント。この催しには、タイラー・グラスノー、ブレイク・スネル、テオスカー・ヘルナンデスら主力選手たちが集まったという。
大谷翔平らのサイン入りグッズも出品
『MLB.com』の報道によると、このイベントはスミス夫妻が設立した「キャッチング・ホープ基金」の活動支援を目的にしている。会場内で行われたオークションには、同僚である大谷翔平や山本由伸、フレディ・フリーマンらの直筆サイン入りグッズが多数出品。チャリティは賑わいを見せた。スミスは「Netflixは素晴らしいパートナーであり、最高の場を提供してくれた」と感謝を述べた。続けて「オークションとチケットの売上で、多くの資金を集めることができている」と活動の手応えを語っている。これまでの活動では、学校への読書コーナーの設置や昨年の南カリフォルニアの山火事で被災した子供たちへの支援に充てられたという。
冗談好きのスミスが3連覇を宣言
チョンが司会を務めたステージで、スミスは「自分がこのような役割を担うのは皮肉な話だ」と語り、会場の笑いを誘った。それでも自身について「決して大声で騒ぐタイプではないが、クラブハウス内で冗談を言うのが大好きだ」と明かしている。同僚のグラスノーも、「グラウンド上での真面目な姿とは裏腹に、ウィルには遊び心のある楽しい一面がある」と証言した。最後にスミスは、本チャリティイベントが始まった2024年からチームがワールドシリーズを連覇していることに言及。今年も優勝して「3連覇」へと繋げていきたいと宣言すると、会場は大きな歓声に包まれた。
