ドイツ1部ブレーメンでプレーするミオ・バックハウスこと長田澪は、日本人の母とドイツ人の父を持つ22歳のGKだ。

ドイツ生まれながら、幼少期は川崎フロンターレ下部組織に所属するなど日本で過ごした。U-21ドイツ代表ではあるものの、日本サッカー協会も注視を続けている。

長田は今シーズンのブンデスリーガ32試合に出場。ブレーメンは15位でなんとか残留するなど苦しんだものの、長田個人は評価を上げた。

『Sky』によれば、長田をめぐる大型移籍の成立が決定的になったという。

フライブルクが長田の獲得に迫っており、すでにメディカルチェックも完了したとのこと。

契約は2031年までで、ブレーメンに支払う移籍金は1500万ユーロ(約27.2億円)とされている。

これはブレーメンのGKとしては史上最高額、またフライブルクにとってもクラブ史上最高額の移籍金になる。

なお、これまででフライブルク史上最も高額な移籍金で獲得した選手は、堂安律(現フランクフルト)の1040万ユーロ(約19億円)。2番目は鈴木唯人らの1000万ユーロ(約18.4億円)。

鈴木も所属するフライブルクは今シーズンのブンデスリーガ7位。UEFAヨーロッパリーグ決勝に進出するも準優勝に終わったため、来シーズンはUEFAカンファレンスリーグ予選プレーオフから出場する。

フライブルクは23歳の守護神ノア・アトゥボルの引き抜きが噂されており、長田は彼の後釜になる見込み。

筆者:井上大輔(編集部)

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