夏の移籍市場が閉幕し、欧州5大リーグの各クラブのメンバーが確定した。中国メディアは、欧州でプレーする日本人と韓国人の選手数を比較して報じている。日本が32人と大きくリードする一方、韓国はあるリーグで登録選手がわずか1人にとどまるなど、対照的な現状が明らかになった。

日本人が5大リーグに32人在籍

中国メディア『搜狐』の報道によると、欧州5大リーグでプレーする日本人選手は32人に達している。リーグ別ではドイツのブンデスリーガが14人で最多とされる。アイントラハト・フランクフルトのMF堂安律やボルシアMGのDF板倉滉らが所属している。

イングランドのプレミアリーグが9人で続き、リヴァプールのMF遠藤航やクリスタル・パレスのMF鎌田大地らが在籍する。フランスではモナコのMF南野拓実らがプレーし、イタリアのカリアリには今夏DF菅原由勢が加入した。かつて6,000万ユーロ(約96億円)だった市場価値が、独データサイト『Transfermarkt』の算定によれば2,000万ユーロ(約32億円)まで下がったとされるレアル・ソシエダのMF久保建英らも所属している。

韓国人選手はわずか8人に低迷

画像: 韓国人選手はわずか8人に低迷

一方、韓国人選手は5大リーグ全体で8人にとどまり、低迷していると同メディアは伝えた。そのうち6人がドイツのブンデスリーガに所属する。バイエルン・ミュンヘンのDFキム・ミンジェやマインツのMFイ・ジェソンのほか、怪我で長期離脱が予想されるボルシアMGのMFイェンス・カストロプらが所属している。

スペインのラ・リーガでは、今夏アトレティコ・マドリードへ移籍したMFイ・ガンインが唯一の韓国人選手として登録された。そして、かつて多くの韓国人スターが活躍したプレミアリーグに所属するのは、ブレントフォードのDFキム・ジスのわずか1人だ。同選手は今夏レンタルから復帰し、新たにチームの登録メンバーに入った。

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