「スポーツへの政治的に誤った介入」W杯出場のイラン代表、スタッフ15人のアメリカ入国が認められず
ワールドカップを前に、出場国イランの代表団を巡ってアメリカとの間で新たな問題が浮上している。
イギリスメディア『BBC』によると、イラン政府は、同国代表チームの運営スタッフや技術顧問らに対し、米国がビザ発給を拒否したとして反発した。一方でアメリカ当局は、選手および大会参加に必要なサポートスタッフにはビザを発給したと説明している。
イラン側は、サッカー連盟会長や副会長を含む15人の関係者が入国を認められなかったと主張。トルコのイラン大使館は「スポーツへの政治的に偏った介入」と非難し、国際サッカー連盟(FIFA)に対応を求めた。
また、代表チームは大会期間中の拠点を米アリゾナ州からメキシコへ...