WBCキューバ代表、チーム関係者8人が米国ビザを発給されず…背景にはトランプ政権下で強化された移民法
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)開幕を目前に控え、キューバ代表チームの渡米関連で予期せぬ事態が発生した。
米国政府は現地時間24日、3月開幕のWBCに出場するキューバ代表の遠征団メンバー8人に対し、入国ビザを否認した。キューバ野球・ソフトボール連盟(FCBS)は25日にこの事実を公表し、強い不満を表明している。
否認されたメンバーには、連盟のフアン・レイナルド・ペレス・パルド会長、カルロス・デル・ピノ・ムニョス事務局長、投手コーチで国内で著名なペドロ・ルイス・ラソ・イグレシアス氏らが含まれる。
一方、選手全員およびほとんどのコーチについてはビザが発行されており、チームの主力は...