Bリーグ引退から起業の道へ——「横浜で引退してよかった」元Bリーガー湊谷安玲久司朱が語る、恩師・小川直樹との出会い(前編)|『アレクの起業日記』#2
Bリーグが開幕して10年。コートを離れ、新たな道へと進む選手も増えてきた。一方で、引退後に「起業」を選択する者はまだ少ない。2019年、横浜ビー・コルセアーズ(以下、横浜BC)で現役生活に区切りをつけた湊谷安玲久司朱(愛称、アレク)もそのひとりだ。30歳で引退を決断した彼は、その後起業の道へ。同級生で現役Bリーグ選手の篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)、橋本竜馬(ベルテックス静岡)とともに、新たな会社も立ち上げている。今回は、アレクのキャリアに大きな影響を与えた人物であり、知的障害者バスケットボールの普及・強化に取り組む「一般社団法人日本FIDバスケットボール連盟」の副会長兼専務理事・小...