サッカージャーナリスト田村修一氏の遺作『成熟の、その先へ』配信開始 日本サッカーが“世界の壁”を越えるための問い
日本人唯一のバロンドール投票記者として世界と日本のサッカーを見つめ続けたサッカージャーナリストの田村修一氏が、2026年7月29日に68歳で他界した。
その田村氏が闘病中に執筆に取り組んだ遺作となる電子書籍『成熟の、その先へ——なぜ日本サッカーは世界の壁を越えられないのか』が、株式会社日本ビジネスプレスが運営するデジタルメディア「SYNCHRONOUS」から10月28日に配信開始された。
本書は、田村氏が35年間にわたって追い続けてきた日本サッカーの歩みを振り返りながら、さらなる成長に向けた課題を問い直すノンフィクション。
1993年の「ドーハの悲劇」から現在に至るまで、日本代表は組織力...