埼玉西武ライオンズに所属する選手に、こだわりのケアアイテムを紹介してもらう短期連載。体が資本となるプロ野球選手だからこそ、日頃の疲労をためることなく、上手にリカバリーすることは重要だ。第3回目は、昨季のドラフト1位でライオンズに入団し、球団20年ぶりのルーキー開幕スタメンを勝ち取った小島大河に話を聞いた。

打撃はもちろん、守備面でのレベルアップを誓う

東海大相模高時代は、3年時に第93回選抜高等学校野球大会に出場。決勝ではサヨナラタイムリーを放ち、チームを優勝に導く立役者となった。その後明治大へ進学すると、2年春から正捕手として君臨。大学日本代表にも選出され、2024年に開始された「第31回 ハーレムベースボールウィーク」では、大会MVPに輝いた。高校、大学で培った努力が評価され、昨年のドラフト会議では、ライオンズから1位指名を受けて、目標だったプロの扉を開いた。

「キャンプから始まり、いろいろと勉強することは多いですが、充実の日々を過ごせています。ただ、プロは学生のときはなかったナイターの試合が多いので、生活のリズムをどう保っていくかが大切だと思っています」

“打てるキャッチャー”として高い評価を得る小島。バッティングという自身の武器をプロの世界でもアピールするために、「力強いまっすぐに振り負けない力をつけるようにしていきたい」と意気込みを語る。周囲からは、守備に関しての課題を口にされるが、それは本人も承知のこと。「プロのキャッチャーとして通用できる力はまだないと思います。守備については全てにおいてレベルアップしていかなければいけないので、強い意識をもってやっていきます」

プロ初のキャンプでは、先輩たちのボールを受けてプロの投手のすごさを感じたが、今年3月のWBCに出場した隅田知一郎のボールを受けたときは衝撃を受けたという。「キレだったり、強さだったり、最後のひと伸びという点において、アマチュア時代にはない感触がありました」

画像: 打撃はもちろん、守備面でのレベルアップを誓う

後輩たちからの大切な贈り物

開幕戦から一軍でアピールを続ける小島が、愛用しているケアグッズは、睡眠用のサングラス。明治大の後輩の捕手陣から、卒業とプロ入りを祝ってプレゼントされたものだ。

「僕自身からリクエストしたわけではないのですが、これからプロで活躍するためには、睡眠も大切になるということもあり、後輩たちがいろいろ考えてプレゼントしてくれました」

まだ数ヶ月しか使っていないが、効果は実感しているという。「ブルーライトを通さない構造で、目の疲労を軽減してくれます。これを使ってからは、まぶたの重さを感じることがなくなり、すっきりと目覚められています。睡眠で困っている人がいたら、勧めたいアイテムですね」

睡眠用サングラス以外の、リフレッシュ方法を聞くと、「休日に散歩に出かけることですね。部屋の中に閉じこもっているのがあまり好きではないので、時間があれば、外に出て散歩や買い物をできればと思います」

画像: 後輩たちからの大切な贈り物
画像: 愛用中の睡眠用サングラスがこちら

愛用中の睡眠用サングラスがこちら

開幕から13試合(4月13日時点)に出場し、12安打を放ち、打率.267という数字を残している小島。「自分の持ち味はバッティング。1年目から100安打を目標に頑張っていきたいです」と力強く語ってくれた。その一方、守備では4月1日の試合で、プロ野球タイ記録となる1試合3捕逸という苦い経験もした。今後、守備でのレベルアップが不可欠となるが、今後の経験で十分に補えるはずだ。大物ルーキーが、これからどんな成長をみせるか注目したい。

取材・構成:松野友克(Baseball Times編集部)
画像提供:埼玉西武ライオンズ

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