ジュビロ磐田

画像1: ジュビロ磐田
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ジュビロ磐田 2022 Admiral ホーム ユニフォーム

磐田はこのシーズンからイギリスの名門スポーツブランドAdmiral(アドミラル)をサプライヤーに迎えた。

その最初のユニフォームは完全に「80年代イングランド代表」を彷彿とさせるデザインがオールドファンの間で話題に。生地にはジャガード編みを採用し、Admiralの母国イギリスとジュビロ磐田のホームである静岡県のシルエットを描く。

このデザインはぜひブランド生誕の地であるイギリスで着てみたい。ちなみにこのシーズンのユニフォームはカラフルなラインナップで、どれも良い感じだ。

FC東京

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FC東京 2015 Umbro アウェイ ユニフォーム

サプライヤーがadidasからUmbroに変更となった最初のシーズンのアウェイユニフォーム。

ホワイトを基調にネイビーのボーダーという、ちょっとマリンウェア的なデザインが予想外で話題となった。ボーダーにはグラデーションを施し、その中にUmbroの象徴でもあるダイヤモンド柄を落とし込む。

ストリート感あるデザインは、ブランドの母国イングランドの街中でも違和感ないかも。

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