MF:金子拓郎

2015年度卒

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“黄金世代”の1学年下。2年次に選手権決勝へ進出したものの、これだけのメンバーを擁しながら星稜に敗れ準優勝に終わった。

日本大学から北海道コンサドーレ札幌へ加入し、特別指定だった2019シーズンから印象的なプレーを披露。

プロ1年目からレギュラーとして活躍したものの、3年目の2022シーズンは怪我もあり出場機会を減らしている。

FW:皆川佑介

2009年度卒

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前橋育英が初タイトルを獲得した2009年の総体優勝メンバー。

2014年に中央大学からサンフレッチェ広島へ加入するとその年、新たに就任した日本代表のハビエル・アギーレ監督に大抜擢され、9月のウルグアイ戦に出場した。

A代表キャップはこの1試合のみ。2022シーズンはJ2のベガルタ仙台で33試合5ゴールを記録し、今年からレノファ山口FCでプレーする。

筆者:奥崎覚(編集部)

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