ダレン・バーナード

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怪我の原因:犬のおしっこ
事故は起こるものだが、その原因が犬のおしっこだとは。本当に不運なことだ。チェルシーやレディング、ブリストル・シティなどでプレーしたダレン・バーナードは、バーンズリーに所属していた1999年に怪我を負ってしまった。
自宅のキッチンに足を踏み入れた彼は、愛犬が粗相をしていたことにより、尿で足を滑らせてしまった。そのために膝の靭帯を断裂してしまい、なんと5ヶ月間もの離脱を経験することになった。
※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。
