フランス・リーグアンに属するパリ・サンジェルマン(PSG)は2026年4月、同クラブのアカデミーを開講する。元フランス代表でクラブOBでもあるクロード・マケレレ氏がアカデミーPRのために来日。2008年から3シーズンに渡ってプレーし、現役生活にピリオドを打ったPSGでのエピソードや、クラブに対する思いを語った。

ファッション×スポーツの取り組みは大成功だと思う

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

――「PSG STORE」はクラブの公式アパレル店として人気を博しています、パリは「ファッションの街」としても有名ですが、店舗に並ぶ商品についてどう思われますか?

デザイナーとの取り組みなど多くの事例を見かけるけれど、ファッションがスポーツとミックスされるのは良いことだと思う。「PSG」は、世界中で知られていて、サッカー界で最も勢いのあるブランドですし、クラブ自体の認知を広めることもできる。

ファンにとっても、クラブの特別な製品があるのは良いことだと思うし、この取り組みは大成功だよね。

――日本の多くの子供たちや若者がPSGのロゴを着ています。

PSGは多くの勝利を積み上げて成功を収め、それらによってファンや若い選手たちに「夢」を与えているからね。

かつては(マケレレ氏も在籍していた)レアル・マドリードや、FCバルセロナ、バイエルン・ミュンヘン、リヴァプール、マンチェスター・ユナイテッドもそうだったけど、今度はPSGの番だ。

PSGは、勝利を積み重ねるために長年の努力を続け、さまざまな国とパートナーシップを結び、世界中を旅して、このブランドを成功させている。そして、パリはフランスの首都であり、シャンゼリゼがあり、モードがある。スポーツもファッションも、すべてが繋がっているんだ。

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――「PSG STORE」には日本でしか買えない限定品が揃っていますが、何か気になる商品はありますか?

私は古い人間だから、多分似合わないよ(笑)。これらのアイテムは若者のためのものだね。

――ちなみにもっともお洒落だった同僚は?

(2013年にPSGに在籍した)ディヴィッド・ベッカムだね(笑)

――最後になりますが、日本のファンへのメッセージをお願いします。

非常に礼儀正しく、規律に厳しい。本当にサッカーを愛し、サッカーをよく知っている日本人サポーターのことが僕は大好きです。時にパリやマドリードまで足を運び、スタジアムを訪れてくれる。それは彼らがサッカーを愛しているからに他ならないと思います。これからも私たちのクラブや、サッカーそのものに情熱を傾けてほしいです。

取材:白鳥 純一 通訳:大川 佑

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